Facility
Facility
窓下に見える港の風景と穏やかにひろがる瀬戸内海。
The scenery of the harbor under the window and the calmly expanding Seto inland Sea.
客室紹介
Room introduction
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ツインルーム
Twin Room
Twin Room
Twin Room
お部屋でリラックス
Twin Room
- 全部屋数
- Total number of rooms
- : 17室
- : 17 rooms
- フロア
- Floors
- : 2階~7階
- : 2nd to 7th
-
シングルルーム
Single Room
Single Room
Single Room
すべてのお部屋から海が見えます
All rooms have an ocean view
- 全部屋数
- Total number of rooms
- : 30室
- : 30 rooms
- フロア
- Floors
- : 2階~8階
- : 2nd to 8th
チェックイン/チェックアウト
Check-in / Check out
- チェックイン
- Check-in
- 15:00より
- from 15:00
- チェックアウト
- Check out
- 11:00まで
- until 11:00
(レイトチェックアウトをお受けする場合は以下の追加料金が発生します)
(The following additional charges will be incurred when accepting late check-out)
- 11:00~13:00のご出発
- Departure from 11:00 to 13:00
- 宿泊代金の 30%
- 30% of the accommodation fee
- 13:00~15:00のご出発
- Departure from 13:00 to 15:00
- 宿泊代金の 50%
- 50% of the accommodation fee
- 15:00以降
- After 15:00
- 宿泊代金の100%
- 100% of the accommodation fee
キャンセルポリシー
Cancellation policy
ご予約のキャンセルにつきましては、ご宿泊から起算して下記のキャンセル料を申し受けます
Regarding the cancellation of the reservation, the following cancellation fee will be charged from the accommodation.
宿泊約款と利用規約
宿泊約款
(適用範囲)
第1条 当ホテルが宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
2. 当ホテルが法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
(宿泊契約の申し込み)
第2条 当ホテルに宿泊契約の申し込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
(1) 宿泊者名
(2) 宿泊日及び到着予定時刻
(3) 宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料による。)
(4) その他当ホテルが必要と認める事項
2. 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
(宿泊契約の成立等)
第3条 宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。
ただし、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
2. 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間(3日を超えるときは3日間)の基本宿泊料を限度として当ホテルが定める申込金を、当ホテルが指定する日までに、お支払いいただきます。
3. 申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び 第17条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
4. 第2項の申込金を同項の規定により当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当ホテルがその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
(申込金の支払いを要しないこととする特約)
第4条 前条第2項の規定にかかわらず、当ホテルは、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
2. 宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当ホテルが前条第2項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。
(宿泊契約締結の拒否)
第5条 当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
(1) 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
(2) 満室により客室の余裕がないとき。
(3) 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
(4) 宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
イ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条 第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(5) 宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(6) 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
(7) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(8) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊が不可能なとき。
(9) 旅館法業法第5条に該当するとき。
(宿泊客の契約解除権)
第6条 宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
2. 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当ホテルが申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、別表第2に掲げるところにより違約金を申し受けます。 ただし、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合は、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当ホテルが宿泊客に告知したときに限ります。
3. 当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の22時(予め到着予定時刻が明 示されている場合は、その時刻を 2時間経過した時刻)になっても到着しないとき は、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
(当ホテルの契約解除権)
第7条 当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
(1) 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められる時、又は同行為をしたと認められるとき。
(2) 宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
イ 暴力団、暴力団員・準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(3) 宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(4) 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
(5) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
(6) 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
(7) 客室での喫煙、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。
(8) 旅館業法第5条に該当するとき。
2. 当ホテルが前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客が未だ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。
(宿泊の登録)
第8条 宿泊客は、宿泊日までに、当ホテルのフロントデスクもしくは当ホテルホームページ、宿泊予約サイト、自動精算機等において、次の事項を登録していただきます。
(1) 宿泊客の氏名、年齢、性別、住所及び職業
(2) 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
(3) 出発日及び出発予定時刻
(4) その他当ホテルが必要と認める事項
2. 宿泊客が第12条の料金の支払いを、旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、予め、前項の登録時にそれらを呈示、もしくは決済登録していただきます。
(客室の使用時間)
第9条 宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は、15:00から翌朝11:00までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
2. 当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の便用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。
(1) 11:00以降13:00までの出発、宿泊代金料の30 %
(2) 13:00から15:00までの出発、宿泊代金料の50 %
(3) 15:00を超過した場合、宿泊代金料の100 %
(利用規則の遵守)
第 10 条 宿泊客は、当ホテルが定める利用規則に従っていただきます。
(営業時間)
第11条 当ホテルのフロントデスクサービスの営業時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備え付けパンフレット、各所の掲示、客室内のサービスディレクトリー等で御案内いたします。
(1) 門限 0:00から6:00の間は施錠
(2) フロントサービス 24時間
2. 前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には適宜お知らせします。
(料金の支払い)
第12条 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
2. 前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当ホテルが認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際、又は当ホテルが請求した際に、フロントデスクにおいて、もしくは予約登録の決済登録時において行っていただきます。
3. 当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
(当ホテルの責任)
第13条 当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
2. 当ホテルは万一の火災等に対処するため旅館賠償責任保険に加入しております。
(契約した客室の提供ができないときの取り扱い)
第14条 当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
2. 当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
(寄託物等の取扱い)
第15条 宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、 毀損等の損害が生じたときは、それが不可抗力である場合を除き、当ホテルは、 その損害を賠償します。ただし、貴重品(現金他)については、当ホテルがその種類 及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当ホ テルは10万円を限度としてその損害を賠償します。
2. 宿泊客が、当ホテル内にお持ち込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテルの故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテルは、その損害を賠償します。 ただし、宿泊客から予め種類及び価額の明告のなかったものについては、当ホテルに故意又は重大な過失がある場合を除き、10万円を限度として当ホテルはその損害を賠償します。
(宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)
第16条 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き
忘れられていた場合は、当ホテルは原則として所有者からの照合の連絡を待ち、そ の指示を求めるものとします。所有者の連絡および指示がない揚合は、法令に基づ き処理すると共に、発見から2ヶ月経過後(飲食物・タバコ・雑誌等は発見の翌日) に処分いたします。(宿泊客の責任)
第17条 宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊客は 当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。
別表第1 宿泊料金等の内訳(第2条第1項、第3条第2項及び第12条第1項関係)
(注) 小学生以下のお子様は、大人1人につきお1人まで、添い寝・朝食が無料となります。
別表第2 違約金(第6条第2項)
(注) 1. %は、宿泊対象日に宿泊客が支払うべき宿泊料金と消費税(地方消費税を含む)合計金額に対する違約金の比率です。
2. 契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)の違約金を収受します。
3. 団体客(15名以上)の一部について契約の解除があった場合、宿泊の10日前(その日より後に申し込みをお引き受けした場合にはそのお引き受けした日)における宿泊人数の10%(端数が出た場合には切り上げる。)にあたる人数については違約金はいただきません。
(付則)
この約款は、民法第548 条の2 第1 項に定める定型約款に該当し、社会情勢、経済情勢その他諸般の状況の変化その他相当の事由があると認められる場合には、民法第548条の4の定型約款の変更の規定に基づいて変更するものとします。
施行 令和3年4月1日
利用規約
当ホテルでは、お客様に安全にお過ごしいただくため、宿泊約款第10条に基づき下記のとおり利用規約を定めておりますので、ご協力いただけますようお願い申し上げます。以下の規約をお守りいただけない場合は、宿泊約款第7条により宿泊、又はホテル内諸施設のご利用をお断り申し上げます。
1. 当ホテル全施設・敷地内、全客室は禁煙とさせていただきます。客室内、及びテラスでの電子タバコ等を含む喫煙、室内への吸殻等のお持ち込みもお断りいたします。お守りいただけない場合は、宿泊料金相当の違約金、及びホテルに生じた損害相当額を請求させていただきます。予めご了承ください。
2. 客室内では、ホテル貸出用器材を除いた火器のご利用をご遠慮ください。
3. 火災の原因となるような行為は禁止いたします。発火あるいは引火しやすい火薬、揮発油類等のお持ち込みもお断りいたします。また、下記のような他のお客様のご迷惑になるような物のお持ち込みはご遠慮ください。
- (イ) 動物、鳥類
- (ロ) 常識量を超える物品
- (ハ) 悪臭を発するもの
- (ニ) 許可証のない銃器、刀剣 等々
4. ご滞在中、客室から出られる際は、施錠をご確認ください。ご在室中・ご就寝の際は、ドアの内鍵をお掛けください。
5. 当ホテル宿泊者以外の館内施設利用はお断りしております。ホテル敷地内(客室含む)での訪問客とのご面会もご遠慮ください。ご面会は、1階のパブリックエリアをご利用ください。
6. ご滞在中の現金、貴重品の保管は、客室(ツイン)備え付けの保管金庫、もしくはフロントデスクへの一時預けをご利用ください。客室内で万一盗難事故が発生した場合は、当ホテルでは責任を負いかねますので予めご了承ください。
7. 遺失物、お預かり品につきましては、宿泊約款第16条に準じ、当ホテルは原則として所有者からの照会の連絡を待ち、その指示を求めるものとします。所有者の連絡及び指示がない場合は、法令に基づき処理すると共に、発見から2ヶ月経過後(飲食物・タバコ・雑誌等は発見の翌日)に処分いたします。
8. ホテル内のレストラン、バーラウンジ等をご署名等でご利用のお客様は係員の案内にご協力ください。
9. ご到着時にご宿泊料金が未決済の場合は、通貨、又は当ホテルが認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等でのお支払いを申し受けます。予めご了承ください。
10. 賭博及び風紀を乱し、他人にご迷惑をかけるような行為は禁止いたします。
11. 客室内の諸設備、諸備品等の移動はご遠慮ください。
12. ホテル敷地内で許可なく広告宣伝物の配布、掲示、物品の販売、勧誘等の営業行為、及びビラ等の配布、署名活動、集会等はご遠慮ください。
13. 未成年者のみのご宿泊は、特に保護者の許可のない限りお断りいたします。
14. 館内の全施設におきまして、ワンポイントファッションタトゥーを含む全ての入れ墨の露出はご遠慮願います。ロビー内・レストラン等のパブリックスペースでは上着等を、またオプショナルツアーをご利用の際はラッシュガード等の着用をお願いいたします。
15. オプショナルツアーでの、遊具類のお持ち込み、ご使用はご遠慮ください。
16. 当ホテル発行の印刷物、及び公式サイト(SNS含む)内の文書、写真、イラスト、デザイン等のコンテンツの無断使用、複製、転載、改変等はお断りいたします。
17. お客様の安全確保、及びプライバシー保護の観点から、ホテル管理区域内での個人操縦による小型無人飛行機(ドローン・ラジコン等)の使用、撮影は当ホテルの許可のない限りお断りいたします。ホテル内で撮影された写真等を許可なく営業上の目的で公になさることは、法的措置の対象となることがございますのでご注意ください。
18. お客様の個人情報につきましては、当ホテルが宿泊業務を行う為に、使用するものであり、それ以外の目的には使用する事はございません。ただし、個人情報の保護に関する法律第23条第1項各号により、法令に基づいて提供する場合があります。
19. カードキーの取り扱いにつきましては、滞在中客室からお出掛けの際、カードキーを必ずお持ちになり施錠をご確認ください。カードキーは、当ホテル出発時に必ず自動精算機、又はフロントデスクにご返却ください。紛失などによりご返却のないときは、実費をお支払いいただきます。
20. お買い物代・切符代・タクシー代等の立て替えはお断りさせていただきます。
施行 令和3年4月1日
Accommodation Terms and Terms of Use
Accommodation agreement
General Terms & Conditions for Accommodation Contract
Article 1. (Scope of Application)
1. Contracts for accommodation and related agreements to be entered into between this Hotel and the Guest to be accommodated shall be subject to these Terms and Conditions. Any particulars not provided herein shall be governed by laws and regulations and/or generally accepted practices.
2. In the case when the Hotel has entered into a special contract with the Guest insofar as such special contract does not violate laws and regulations and generally accepted practices the special contract shall take precedence over the provisions of these Terms and Conditions, notwithstanding the preceding Paragraph.
Article 2. (Application for Accommodation Contract)
- (1) Name of the Guest(s);
- (2) Date of accommodation and estimated time of arrival;
- (3) Accommodation charges (based in principle on the Basic Accommodation Charges listed in the Attached Table No. 1); and
- (4) Other particulars deemed necessary by the Hotel.
2. If Guests request to extend their stay, during their stay, beyond the date in subparagraph (2) of the preceding Paragraph, it shall be regarded as an application for a new Accommodation Contract at the time such request is made.
Article 3. (Conclusion of Accommodation Contracts, etc.)
- 1. A Contract for Accommodation shall be deemed to have been concluded when the Hotel has duly accepted the application as stipulated in the preceding Article. However, the same shall not apply where it has been proved that the Hotel has not accepted the application.
- 2. When a Contract for Accommodation has been concluded in accordance with the provisions of the preceding Paragraph, the Guest is requested to pay an accommodation deposit set by the Hotel within the limits of Basic Accommodation Charges covering the Guest's entire period of stay (3 days when the period of stay exceeds 3 days) by the date specified by the Hotel.
- 3. The deposit shall be first used for the Total Accommodation Charge to be paid by the Guest, secondly for cancellation charges under Article 6 and thirdly for reparations under Article 17 as applicable. The remainder, if any, shall be refunded at the time of payment for accommodation as stated in Article 12.
- 4. If the Guest fails to pay the deposit by the date as stipulated in Paragraph 2, the Hotel shall treat the Accommodation Contract as invalid. However, the same shall apply only in the case where the Guest is thus informed by the Hotel when the period of Payment of the deposit is specified.
Article 4. (Special Contracts Requiring No Accommodation Deposit)
- 1. Notwithstanding the provisions of Paragraph 2 of the preceding Article, the Hotel may enter into a special contract requiring no accommodation deposit after the Contract has been concluded as stipulated in the same Paragraph.
- 2. In the case when the Hotel has not requested payment of the deposit as stipulated in Paragraph 2 of the preceding Article and/or has not specified the date of payment of the deposit at the time the application for an Accommodation Contract has been accepted, it shall be treated as though the Hotel has accepted a special contract prescribed in the preceding Paragraph.
Article 5. (Refusal of Accommodation Contracts)
The Hotel may not accept the conclusion of an Accommodation Contract under any of the following circumstances:
- (1) When the application for accommodation does not conform with the provisions of these Terms and Conditions;
- (2) When the Hotel is fully booked and there is no vacancy;
- (3) When the Guest seeking accommodation is deemed liable to conduct himself/herself in a manner that will violate laws or act against the public order or good morals in regard to his/her accommodation;
- (4) When the person who intends to stay falls under any of the following ① to ③;
- ① A member of an organized crime group, under Article 2-6 of Law on Preventing Unreasonable Conduct by Organized Crime Groups (Code 77 issued in 1991), or a related party, under Article 2-2 of said law
- ② A corporation or organization in which a gang or a gang member controls business activities
- ③ A corporation that has a member of a gangster among its officers
- (5) When the person requesting Hotel accommodation is obviously intoxicated and could cause annoyance to other guests or when the person is behaving in such a manner as to be an annoyance to other guests (when provisions of Article 4 of The Aichi Prefectural Ordinance are applicable);
- (6) When the Guest seeking accommodation can be clearly identified as carrying an infectious disease;
- (7) When the Hotel and/or hotel staff are violently threatened or unreasonably burdened by the Guest;
- (8) When the Hotel is unable to provide accommodation due to natural calamities, malfunction of facilities and/or other unavoidable causes;
- (9) When applicable to Article 5 of the Ryokan Law.
Article 6. (Right to Cancel Accommodation Contracts by the Guest)
- 1. The Guest is entitled to cancel the Accommodation Contract by notifying the Hotel.
- 2. If the Guest has cancelled the Accommodation Contract in whole or in part due to causes for which the Guest is liable (except in the case when the Hotel has requested payment of the deposit during the specified period as prescribed in Paragraph 2 of Article 3 and the Guest has cancelled before payment), the Guest shall pay cancellation charges as listed in the Attached Table No. 2. However, in the case when a special contract as prescribed in Paragraph 1 of Article 4 has been concluded, the same shall apply only when the Guest is informed of the obligation of payment of cancellation charges in case of cancellation by the Guest.
- 3. If the Guest does not appear by 10:00 p.m. of the accommodation date without advance notice (2 hours after the expected time of arrival if the Hotel is notified), the Hotel may regard the Accommodation Contract as being cancelled by the Guest.
Article 7. (Right to Cancel Accommodation Contract by the Hotel)
1. The Hotel may cancel the Accommodation Contract under any of the following circumstances:
- (1) When the Guest is deemed liable for conduct and/or has conducted himself/herself in a manner that will violate laws or act against the public order and good morals in regard to his/her accommodation.
- (2) When the person who intends to stay falls under any of the following ① to ③;
- ① Gangsters, gang members, and other antisocial forces
- ② A corporation or organization in which a gang or a gang member controls business activities
- ③ A corporation that has a member of a gangster among its officers
- (3) When the person requesting Hotel accommodation is obviously intoxicated and could cause annoyance to other guests or when a person is behaving in such a manner as to be an annoyance to other guests;
- (4) When the Guest can be clearly identified as carrying an infectious disease;
- (5) When the Hotel and/or Hotel staff suffers from violent threat or unreasonable burden from the Guest. Or, when it is acknowledged that similar activity has occured in the past;
- (6) When the Hotel is unable to provide accommodation due to natural calamities and/or other causes of force majeure;
- (7) If you do not comply with smoking in the guest room, mischief on firefighting equipment, or other prohibited items (limited to those necessary for fire prevention) of the hotel usage rules.
- (8) When applicable to Article 5 of the Ryokan Law.
2. When the hotel cancels the accommodation contract based on the provisions of the preceding paragraph, the guest will not be charged for accommodation services that have not yet been provided.
Article 8. (Registration)
1. The Guest shall register the following items at the front desk, homepage, reservation site, automatic payment machine, etc. by the date of stay.
- (1) Name, age, sex, address and occupation of the Guest(s);
- (2) Nationality, passport number, port and date of entry in Japan;
- (3) Date and estimated time of departure; and
- (4) Other particulars deemed necessary by the Hotel.
2. In the case where the Guest intends to pay his/her accommodation charges prescribed in Article 12 by any means other than Japanese currency, such as traveler's cheque coupons or credit cards, these credentials shall be shown in advance at the time of the registration prescribed in the preceding Paragraph.
3. All Guests of foreign nationality who do not reside within Japan will be asked to leave a photocopy of their passport with the Front Desk.
Article 9. (Occupancy Hours of Guest Rooms)
1. The Guest is entitled to occupy the contracted guest room of the Hotel from 3:00 p.m. on the day of arrival to 11:00 a.m. on the day of departure. However, in the case when the Guest is accommodated continuously, the Guest may occupy the guest room all day, except for the days of arrival and departure.
2. The Hotel may, notwithstanding the provisions prescribed in the preceding Paragraph, permit the Guest to occupy the guest room beyond the time prescribed in the same Paragraph, in this case, extra charges shall apply as follows:
- (1) Up to 2 hours: 30% of the room charge
- (2) Up to 4 hours: 50% of the room charge
- (3) More than 4 hours: 100% of the room charge
Article 10. (Observance of Hotel Regulations)
The Guest shall observe the Hotel Regulations established by the Hotel. Hotel Regulations are posted within the premises of the Hotel.
Article 11. (Business Hours)
1. The business hours of the Hotel main facilities are as follows, and those of other facilities, etc. shall be notified in detail by brochures as provided, notices displayed in various places, the Service Directory in guest rooms and other means.
- (1) Closing time: Locked between 0:00 and 6:00
- (2) Front service: Open 24 hours
2. The business hours specified in the preceding Paragraph are subject to temporary changes due to unavoidable circumstances of the Hotel. In such cases, the Guest shall be informed by appropriate means.
Article 12. (Payment of Accommodation Charges)
1. The explanation of accommodation charges, etc. that the Guest shall pay is as listed in the attached Table No. 1.
2. Accommodation charges, etc. as stated in the preceding Paragraph shall be paid at Front Desk at the time of the Guest's departure, at the time of booking, or upon request by the Hotel in Japanese currency. Other means acceptable to the Hotel are traveler's cheques, coupons and credit cards.
3. Accommodation charges shall be paid even if the Guest voluntarily does not utilize the accommodation facilities provided for him/her by the Hotel.
Article 13. (Liabilities of the Hotel)
1. The Hotel shall compensate the Guest for damage if the Hotel has caused such damage to the Guest in the fulfillment or the nonfulfillment of the Accommodation Contract and/or related agreements. However, the same shall not apply in cases where such damage has been caused due to reasons for which the Hotel is not liable.
2. The Hotel is covered by Hotel Liability Insurance to deal with unexpected fire and/or other disasters.
Article 14. (Handling when Unable to Provide Contracted Rooms)
1. The Hotel shall, when unable to provide contracted rooms, arrange accommodation of the same standard elsewhere for the Guest insofar as practicable with the consent of the Guest.
2. When arrangement of other accommodation cannot be made, notwithstanding the provisions of the preceding Paragraph, the Hotel shall pay the Guest a compensation fee equivalent to the cancellation charges and the compensation fee shall be applied to reparations. However, when the Hotel cannot provide accommodation due to causes for which.
Article 15. (Handling of Deposited Articles)
1. The Hotel shall compensate the Guest for damages when loss, breakage or other damage is caused to goods, cash or valuables deposited at the Front Desk by the Guest, except in the case when this has occurred due to causes of force majeure. However, for cash and valuables, when the Hotel has requested the Guest for an appraisal of the value and the Guest has failed to do so, the Hotel shall compensate the Guest up to a maximum of 100,000 yen.
2. The Hotel shall compensate the Guest for damages when loss, breakage or other damage is caused, through intent or negligence on the part of the Hotel, to the goods, cash or valuables brought onto the premises of the Hotel by the Guest but are not deposited at the Front Desk. However, for articles of which the nature and value has not been reported in advance by the Guest, the Hotel shall compensate the Guest up to a maximum of 100,000 yen.
Article 16. (Custody of Baggage and/or Belongings of Guest)
If the guest's luggage or belongings are left behind, as a general rule, we will wait for the guest to contact us and ask for instructions. In addition, if there is no contact or instruction from the guest, we will respond in accordance with the law and dispose of it within 2 months after discovery. However, cigarettes and magazines will be disposed of the day after the discovery.
Article 17. (Liability of the Guest)
The Guest shall compensate the Hotel for damage caused through intent or negligence on part of the Guest.
Attached Table No. 1
Calculation Method for Accommodation Charges (Ref. Paragraph 1 of Article 2, Paragraph 2 of Article 3 and Paragraph 1 of Article 12)
Remarks: Rooms and breakfast are free for up to 1 child under elementary school age.
Attached Table No. 2
Cancellation Charge for Hotel (Ref. Paragraph 2 of Article 6)
Remarks:
- 1. The percentages signifies the cancellation charge to the sum of the room rate and sales tax (including local sales tax).
- 2. When the number of days contracted are reduced, cancellation charges for the first day shall be paid by the Guest regardless of the number of days shortened.
- 3. When part of a group booking (for 15 persons or more) is canceled, the cancellation charge shall not be charged for persons in the booking equivalent to 10% (with fractions rounded up) of the total number of persons if cancellation is made 10 days prior to occupancy (when accepted less than 10 days prior to the occupancy, as of the date).
<supplement>
This accommodation contract complies with the standards set forth in Article 548, Paragraph 2, Paragraph 1 of the Civil Code. If there is a change due to social, economic or other circumstances, it will be changed based on Article 548, Paragraph 4 of the Civil Code.
Enforcement: April 1, 2021
terms of service
SAKURA HOTEL RULES ON USING ACCOMMODATIONS
Welcome to SAKURA HOTEL Onomichiekimae. In order for our guests to spend their time safely, we have established "Terms of Service" based on Article 10 of the Accommodation Contract, so please cooperate. If you do not comply with these terms, we will refuse accommodation and use of hotel facilities according to Article 7 of the accommodation agreement.
- 1.Smoking is prohibited on-site and on-site. Smoking, including electronic cigarettes, and bringing in cigarette butts are also prohibited in the guest rooms. In case of violation, we will charge a penalty equivalent to the accommodation fee and damages to the hotel. note that.
- 2.Please do not avoid using heating or cooking fires as well as irons, etc. in the hotel which are not furnished by the hotel.
- 3.Actions that cause a fire are prohibited. Bringing in flammable explosives and volatile oils is prohibited. In addition, please refrain from bringing in the following products and animals that may cause inconvenience to other customers.
- (A) Animals and birds
- (B) Large quantity of products
- (C) Those that give off a foul odor
- (D) Unauthorized firearms, swords, etc.
- 4.Please make sure the door is properly locked when you leave the room. Also, make sure to lock and use the door-arm when you are in the room.
- 5.We do not allow the use of accommodation-related facilities other than guests. Please use the public area on the 1st floor.
- 6.For valuables, please use the storage safe provided in the guest room (twin room only). Alternatively, please bring your valuables to the front desk. Please note that the hotel cannot be held responsible for any theft accidents that occur in your room.
- 7.If the guest's luggage or belongings are left behind, as a general rule, we will wait for the guest to contact us and ask for instructions. In addition, if there is no contact or instruction from the guest, we will respond in accordance with the law and dispose of it within 2 months after discovery. However, cigarettes and magazines will be disposed of the day after the discovery. (Handled in accordance with Article 16 of the Accommodation Contract)
- 8.If you want to use the restaurant, bar lounge, etc. in the hotel by signature, please follow the guidance of the staff.
- 9.If you have not paid for your accommodation upon arrival, please pay in currency, hotel-approved traveler's check, accommodation voucher, credit card, etc.
- 10.Creating a disturbance which annoys other guests and gambling are not permitted in the hotel.
- 11.Please refrain from removing any Hotel belongings without the consent of the Management.
- 12.On the premises of the hotel, business activities such as advertising, posting, sale of goods, solicitation, distribution of leaflets, signature activities, meetings, etc. are prohibited. If you want to do it, you need the permission of the hotel.
- 13.The Hotel may refuse to accommodate under-age guests alone, unless prior agreement has been made with a guardian.
- 14.Please refrain from exposing one-point fashion tattoos and tattoos in the hall. Please wear a jacket etc. in public spaces such as the lobby and restaurants. Please wear a rash guard when using the optional tour.
- 15.Please refrain from bringing or using play sets on optional tours.
- 16.Unauthorized use, duplication, reprinting, modification, etc. of printed matter issued by the hotel, documents, photographs, illustrations, designs, etc. on the official website (including SNS) is prohibited.
- 17.To ensure your safety and protect your privacy, the use or photography of small unmanned aerial vehicles (drones, radio-controlled cars, etc.) within the controlled area of the hotel is not permitted. (If you wish, you need the permission of our hotel) Please note that publishing photos taken at the hotel for business purposes without permission may be subject to legal action.
- 18.Your personal information will be used for accommodation purposes, but will not be used for any other purpose. However, we may provide it in accordance with laws and regulations in accordance with each item of Article 23, Paragraph 1 of the Act on the Protection of Personal Information.
- 19.When you leave the room, be sure to take your card key out and make sure the door is locked. When checking out the hotel, be sure to return the card key to the automatic check-out machine or front desk. If you lose it, you will have to pay the actual cost.
- 20.Purchases at the Kiosk, tickets, taxi fares, stamps, and baggage transfer fees must be paid for in cash.
Enforcement: April 1, 2021
フロントサービスの内容
Contents of front desk service
- 自動精算機の設置
- Installation of the automatic payment machine
- お客様のチェックイン・チェックアウト時の手続き簡素化、スタッフとの接触軽減を図ります。
- We will simplify the procedures for customers' check-in and check-out and reduce contact with the staff.
- ランドリーサービス(有料)
- Laundry service (charged)
- 水洗い、ドライクリーニング、プレスを承ります。(有料)
9時30分までのお預かりで当日夕方にお届けいたします。(木曜日と日曜日はお休み) - We accept washing with water, dry cleaning, and pressing. (charged)
- 宅配サービス(有料)
- Delivery service (charged)
- 集荷時間の朝12時までにフロントにてお預かりいたします。(梱包用の段ボールも有料にてご準備)
- We will keep it at the front desk by midnight (12:00 am) at the pick-up time. (cardboard for packing is also available for a fee)
- 備品貸出しサービス
- Equipment rental service
- 心地良い滞在時間となりますよう、各種ご用意しております。
(先着順となりますのでご了承ください) - We offer a variety of products to make your stay comfortable.
-
携帯充電器
Mobile charger
-
加湿空気清浄機
Humidified air purifier
-
アイロン(並びにアイロン台)
Iron (and ironing board)
-
体温計
Thermometer
-
ズボンプレッサー
Trouser presser
-
爪切り
Nail clippers
-
ポータブルプレイヤー
Portable player
- AED(自動体外式除細動器)の設置
- Installation of AED (Automated External Defibrillator)
館内設備
Facilities in the hall
- 高速無料 Wi-Fi 完備
- Equipped with high-speed free Wi-Fi
- 全客室、1階フロア、8階バーラウンジ
- All guest rooms, 1st floor, 8th-floor bar lounge
- レストラン
- Restaurant
- 1階 カフェ&レスト「さくら坂」にて、朝食、昼食、夕食をご利用いただけます。
- Breakfast, lunch, and dinner are available at
the cafe & rest "Sakurazaka" on the 1st floor.
- 自動販売機、コインランドリーのコーナー
- Vending machine, laundromat
- 2階のエレベータ近くに各種設置しておりますのでご利用ください。
- Please use it as it is installed near the elevator on the 2nd floor.
-
ソフトドリンク
Soft drink
-
製氷機(無料)
Ice machine (free)
-
電子レンジ(無料)
Microwave (free)
-
コインランドリー(有料)
Laundromat (charged)
- 禁煙
- No smoking
- 全館を「禁煙」とさせていただいております。
- The entire building is non-smoking
エグゼクティブルーム
Executive Room
Executive Room
Executive Room
壁一面の窓に見える尾道水道
Onomichi Channel, which can be seen through the windows on the wall.